前脛骨筋の超音波

こんにちは福岡県の筑紫野市二日市に杏鍼灸整骨院の陣内です。

今回は『前脛骨筋の超音波』についてご紹介していきたいと思います。

 

超音波は海外でも評価の高い物理療法機器の1つです。しかも、スポーツの現場でも使用されることも多いです。

しかも、侵襲性(体に害になりえる刺激)も少なく効果の高い機器です。

しかし、この記事をみている方であまり効果を感じない!って思われている方も多いのではないでしょうか!?

 

ですので当院での超音波の施術について少しご紹介して行きます。

 

超音波療法

超音波療法は機械的振動を照射させ、超音波の振動によって血流の改善・増大、疼痛の緩和、 組織の伸展性の向上に効果が期待できます。

1MHzから3MHzの振動(1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz))を当てる事により深さを変えることができます。

 

照射を続けることによって患部の温度が上昇していくのが特徴です。当てていくと温かい感じがしてくるのはこのためです。

 

上の方でも書いているのですが身体にとっていい効果の多い超音波ですが、最大の欠点としては当て方が難しいということです。

超音波はプローブといって超音波を身体に当てている導子からまっすぐにしか出ません。ですので、当てたいところからずれると効果はいまいちになります。

 

しかもゆっくり当てていかないと加温されず効果を得ることができません。

 

ですので超音波治療を行うときにポイントになるのが

『どの組織に、どの角度で、どれぐらいの加温で』

 

行うのがとても重要になります。

これは当院の妹川が前脛骨筋に対して超音波を施術している模様です。

前脛骨筋は足のすねにある筋肉ですが、捻挫の後などの底屈(足首を伸ばす動作)の時に動かない原因になります。

 

きっちり当てる事によって筋肉の動きが良くなります。

超音波は当てるところのイメージを持つことによって効果が大きく変わる機器です。

当院では患者様にプローブを渡して当ててもらう事をしない理由がここにあります。

 

しっかり施術者が狙ったところに当てる事によって効果があります。

 

このように杏鍼灸整骨院では症状の一つ一つにしっかり原因に対してもアプローチを行っています。

スポーツ障害・辛い痛みなどでお困りの際はご気軽にご相談ください。

 

痛みに対して諦めずにスポーツが出来るように頑張りましょう!

 

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陣内由彦
陣内由彦