リスフラン関節捻挫への処置の一例

こんにちは!筑紫野市二日市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

今回は当院で行っている『リスフラン関節捻挫への処置の一例』をご紹介していきたいと思います。

 

リスフラン関節捻挫は足関節の捻挫と併発する事もあり見逃すケースもあります。

しっかり処置をしないといつまでも続く痛みの原因にもつながる事もありますので気をつけなければなりません。

 

以前紹介しているリスフラン関節のテーピングの記事はこちらになります。

合わせて読んでいただけると幸いです。

 

 

 

リスフラン関節って

 

リスフラン関節は緑のラインで図示した所になります。日本語表記では足根中足関節といいます。中足骨という足の甲を構成する五本の骨と足根骨で関節を作っています。

横に広がる関節なので普通の捻挫(うちがえし捻挫)に前足部の捻じれが起こるとこの部分を捻挫する事が多いとされています。

 

リスフラン関節の靭帯損傷の分類

『Nunleyの分類』といってリスフラン関節損傷を重症度で分類しております。

  • stageⅠ:内側楔状骨ー第2中足骨の間隙を健側と比較して離開が明らかでないもの、単純の靭帯損傷
  • stageⅡ:離開が2mm以上のもの
  • stageⅢ:離開とアーチ高の低下があり、離解が5mm以上であるもの
これらの分類はレントゲンでの検査が必要になります。
ご心配な方は、杏鍼灸整骨院では整形外科へのご紹介をすすめております。

実際の当院の施術風景

当院のスタッフ妹川の投稿です。

(当院は積極的に情報発信を行っています。鍼の事は陣内、物理療法の事は妹川、足つぼはこちらクリックをしたらリンク先に跳びます)

 

今回の超音波はLIPUSというタイプの固定型の超音波を使用しています。

今回のように怪我をした直後などは非加熱を目的とした超音波の方が結果がいいことが多いのでこのように行います。

微弱電流と併用して施術すると効果はよりいいものになると考えれます。

 

上述しましたがリスフラン関節捻挫は第2中足骨骨折や第5中足骨骨折などの骨折を起こしていることもあります。

当院では骨折の疑い、不安な事がありましたら必ず専門医にご紹介をさせて頂いています。

ご不安な事がありましたらその都度ご気軽にご相談ください。

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