IM-2000を用いた打撲の施術の一例

IM-2000を用いた打撲の施術の一例
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こんにちは!

福岡県筑紫野市二日市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

今回は当院で取り入れている最新の物理療法機器の伊藤超短波製のIM-2000を使った『打撲の施術の一例』をご紹介していきます。

 

IM-2000は国内では非常に珍しい定電圧微弱電流機器で先日、製造元の伊藤超短波公式セミナーを務めさせていただきました。

 

 

目次

IM-2000とは

伊藤超短波から販売されている国内ではなかなか珍しい定電圧の微弱電流機器で効果的な機器です。

普通に使われている多くの機器は定電流なのですがこの物理療法機器は定電圧がいいというと説明をすると非常に難しいのですが簡単にご説明していきます。

 

まず損傷(怪我)をすると細胞レベルでは次のようになります。

左側は損傷をしていない細胞で右側は損傷をしていない細胞を簡単に表した図です。

通常は細胞の外側にプラスイオンがあり細胞の内側にマイナスイオンがあるのが普通の形になりますが、損傷すると細胞の中のマイナスイオンが細胞外に漏出するような形になります。

 

この時細胞外にマイナスイオンを出すことによりプラスイオンを周りから集めるようになるのですが、この働きが怪我した細胞を治すためには重要な働きになります。

 

集まるプラスイオンは損傷した部分を早く治そうとする因子であったり栄養をであることが多いのです。

 

つまり治すための材料が運ばれてくるんです。

 

これがIM-2000などの定電圧微弱電流機器はこの作用を促進する働きになります。

イメージでいうとこのような形になります。

 

マイナスにはプラスが集まる習性があるのこの機器はマイナスの電気を流すので効率的にプラスイオンを集めることができるんです。

 

つまり急なけがなどの時に理論上早く体が治っていくような状態にすることができるんです。

 

では実際に施術をしたところをご紹介します。

 

足の打撲

来院前日に自転車で転倒しぶつけて負傷をしています。

当日に医療機関でレントゲンを撮り骨には異常がないことは確認してもらっています。

来院した際は腫れもひどく出て歩行がつらそうな状態で来院されました。

 

この状態にIM-2000で通電しました。

光の加減が違うので見た目で判断するのが難しいですがご覧ください。

通電した部分は少し赤みが出るような反応が出ますが、これは翌日には消えるので安心してもらって大丈夫だと思います。

 

赤みの下の腫れが軽減しているのですが、これは皮下出血がなくなったのではなく怪我をしたことによる浮腫が減少したことと考えられます。

これもIM-2000などの定電圧の物理療法機器ではよくみられる効果になります。

浮腫が減ることにより内圧が下がるので痛みが減ることがあります。

今回の患者様もかなり痛みが減ったようで喜ばれていました。

 

さらにいいこととしては前述したようにこの機械の最大の利点は『理論上早く体が治っていくような状態にする』ということです。

後日ですが普段より早く回復したとご感想をいただきました。

 

怪我してしまったお身体は残念ながらパッと組織レベルで治るような魔法は残念ながらありません。

しかし、早く治るような体の状態にもっていくことは可能だと考えています。

 

まとめ

これからの時期スポーツでの怪我も多くなってきます。

杏鍼灸整骨院ではなるべく復帰ができるようなお手伝いをさせていただいております。

このように最新の物理療法機器も導入しております。

 

何かございましたらご気軽にご相談ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

投稿者プロフィール

陣内由彦
陣内由彦柔道整復師、鍼灸師
院長  柔道整復師  鍼灸師

福岡医健専門学校卒業

株式会社セイリン様、株式会社伊藤超短波などでもセミナー活動をしており精力的に鍼灸をひろめようと活動もしております。

陸上競技、ソフトボール、バレーボール、柔道、剣道など様々なスポーツチームの帯同経験多数
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