見て貼れる!簡単にできるオスグッドのキネシオテーピング

こんにちは!福岡県の筑紫野市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

今回ご紹介するのは『見て貼れる!簡単にできるオスグッドのキネシオテーピング』です。

オスグッドのテーピングは以前もご紹介しているのですが単色でわかりにくかった事もあり今回はカラーテーピングでご紹介しています。

 

前科のものとは少し違っております。

テーピングはあくまで一例なので臨機応変で使っていただけたらなと思います。

 

オスグッドシュラッター病

オスグッドは正式名ではオスグッドシュラッタ―(OSD)ともいわれるオーバーユース(使いすぎ)です。

成長期は急激に身長が増加して骨も急成長を遂げますが、残念ながら筋や腱などの軟部組織は同じようには成長しません。結果的に硬い身体になってしまう時期でもあります。そのために生じる大腿四頭筋の柔軟性低下(いわゆる太ものの筋肉が硬い)を契機に、ジャンプやダッシュなどの繰り返しの動作による膝蓋骨(お皿の骨)を引っ張る力が脛骨粗面に加わります。成長期の脛骨粗面には骨が成長するために必要な新しい骨(骨端核)が存在していますが、大腿四頭筋による強大な牽引力が負担となり、骨端核の発育が阻害され突出して痛みます。

ザムストHPより

 

このような原因で小中の男子に多いといわれています。

 

また症状の進行具合にとって次のように分けられます。

 

  • グレード1:運動後に痛みが強くでるが、24時間以内に痛みがなくなる
  • グレード2:運動中または運動後に痛みが強く出て、24時間以上痛みが続く
  • グレード3:常に痛みがあり、運動や日常生活に支障をきたしている

グレードが2以上は運動は休止した方がいいといわれています。

痛みが強い場合は必ず専門機関を受診するようにしましょう。

オスグッドのテーピングで用意するもの

50mm幅のキネシオテーピングを準備しましょう。

動画内で実際に使用してるキネシオテーピングはこちらになっております。

カラーバージョン

単色でコスパがいい商品

20センチほどの長さのテーピングを3本(そのうち1本は10センチ弱切込みを入れてください)を用意して下さい。

また10センチほどの長さのテーピングを2本用意して下さい。

四角をカットしておくとテーピングは剥がれにくくなります。また汗や汚れも拭いておくといいと思います。

 

テーピングの巻きかた

まず動画の方をご紹介します。

動画の後に静止画でもご紹介しますので見やすい方をご覧になってください。

 

簡単に出来ますので参考にしてみてください。

 

これより下で静止画でもご紹介して行きます。

まず一枚目は切込みを入れたテーピングを貼っていきます。

 

膝を伸ばした状態でお皿の上端に切り込み部分をあてて下方にお皿を誘導するようにテーピングを貼っていきます。

残りの部分は太ももにまっすぐ貼ります。

 

オスグッドの場合大腿四頭筋の緊張が高くお皿(膝蓋骨)を上方にひっぱっていることも多いです。

短いテーピングで一番痛みを感じるところを覆うように斜めにテーピングを貼ります。

この時のポイントは少しテンションを強めに貼ります

同じように短いテーピングで斜めにクロスしてテープをはります。

この時もポイント少しテンションを強めに貼ります

長めのテーピングで前ももの内側をサポートするように痛みのある所から貼っていきます。

 

 

 

同じように長めのテーピングで前ももの外側をサポートするように痛みのある所から貼っていきます。

以上で終わりになります。

 

まとめ

オスグッドは成長期に多いスポーツ障害です。原因の一つはオーバーユースです。早く治すためには休養も大事です。

痛みがある場合は無理をせず必ず専門機関に受診するようにしてくださいね。

最後までご覧になりありがとうございました!

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陣内由彦
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