見て巻ける!上腕二頭筋長頭腱炎のキネシオテーピング|リンパファンテーピング

 

 

こんにちは!筑紫野市二日市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

今回ご紹介する動画は『見て巻ける!上腕二頭筋長頭腱炎のキネシオテーピング|リンパファンテーピング』です。

現役スポーツトレーナーが教える簡単動画ですので最後までご覧になられてください。

静止画でもご紹介しておりますので参考にしてください。

今回のテーピング法は

  • 肩の前側が痛い
  • 重たい物を持つと肩が痛い
  • 上腕二頭筋長頭腱炎といわれた
  • 肩が腫れている

こんな時にオススメになります。

今回はリンパファンテーピングというやり方をしているのですが難しそうに見えるのですが慣れると簡単ですよ。

 

上腕二頭筋長頭腱炎

 

上腕二頭筋は腕の前面にある筋肉で力こぶを作る筋肉です。

長頭は肩甲骨の関節上結節から始まり、短頭は烏口突起から始まり、前腕の橈骨粗面に終わる筋肉です。

 

この筋肉は長頭が炎症を起こしやすいのですが、それは構造的な要因があります。

 

長頭腱を見てみましょう。

赤く丸で囲っているところが上腕二頭筋長頭腱です。

結節間溝という溝を通って肩甲骨につくのですが、90°近く曲がっているのはわかるでしょうか?

 

この角度がこの筋肉が傷めやすい理由になります。

 

紐なども滑車にかけ引っ張るといつかは摩耗して切れますよね!?

上腕二頭筋長頭腱も同じで何度も繰り返し、こすれることにより炎症を起こすのです。

 

上腕二頭筋長頭腱炎のリンパファンテーピングで用意するもの

50mm幅のキネシオテーピングを準備しましょう。

動画内で実際に使用してるキネシオテーピングはこちらになっております。

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動画ではカラーテープを使っていますがわかりやすくするためにしているので単色で構いません。

四角をカットしておくと剥がれにくくなりますのでカットしておきましょう。

 

上腕二頭筋長頭腱炎のテーピングの巻き方

上腕二頭筋長頭腱炎のテーピングを実際巻いている動画はこちらになります。

 

巻き方動画編

 

巻き方静止画編

上腕二頭筋長頭腱炎のテーピングの静止画の説明はここからになります。

 

熊手状テープというものを使ってきます。

15cmほどの長さに切ったテープの根元5cm位を残し、4等分にカットします。これを二つ用意します。

 

それと別に上腕の長さぐらいの長さにカットしたテープを根元を5cmほど残し半分にカットします。

根元の部分で剥離紙を破り根元だけ肩の下の方に貼ります。

 

同じようにもう一枚の熊手状テープを先ほどのテープとクロスするような位置関係でテープを貼ります。

 

 

互いのテープに近い方から一枚づつ交互にテープを貼っていきます。

この時引っ張らないのがコツになります。

 

 

このように編み込んでいるようにしていきます。

リンパファンテープの完成形はこのようになります。

 

リンパファンテープは皮下組織の循環をよくするテープですので、炎症がある時などは炎症が改善するのが早いですよ。

 

長い方のテープを肘の下程からテープをはじめていきます。

 

二股に分かれていますので、片方を長頭方面にもう片方を短頭の方に貼っていきます。

 

以上で完成になります。

まとめ

今回は上腕二頭筋長頭腱炎のリンパファンテーピング法ご紹介しました。お役にたてれば幸いに思います。

最後までご覧になりありがとうございました!

杏鍼灸整骨院はテーピングの貼り方セルフケアまでご指導いたしますので是非ご気軽にご相談ください。

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