高跳び選手の足首の痛み|後脛骨筋腱の鍼治療

こんにちは!筑紫野市二日市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

今回ご紹介する記事は『高跳び選手の足首の痛みの鍼治療』です。

当院はありがたいことにアスリートの方が施術に来院されることも多いです。

 

その中で鍼治療をしていく事も多く、効果も高いです。

しかし、鍼治療に対し不安や恐怖感もある方も少なくないです。

ですので少しでも不安感がすくなればと思い、当院で行っている鍼治療をご紹介していきます。

 

高跳び選手の足首の痛み

高跳び選手の足首の痛みの多くは上の図の丸で示してある足首の内側にあります。

丸で囲った部分の痛みの原因の多くは

 

  • 後脛骨筋の炎症
  • 三角靭帯の捻挫を含む損傷

 

になります。

これらの原因は高跳びの踏切動作に関係しています。

高跳びの踏切動作は、外反作用がかかりやすく足首の内側に負担がかかりやすいといえます。

外反作用とは上の矢印のような動きです。

高跳びの背面跳びの場合、助走が内傾で走り内側の方で踏み切る際まっすぐ出せればいいのですがどうしても外反位で踏み切ってしまうことがあります。

 

この動作により損傷したり、練習などの反復動作により損傷を起こします。

 

ちなみにいうとベリーロールでは内傾の走行と踏切の足が背面跳びと反対になるためこの外力はかからず足首の痛みは少なくなります。

 

足首の鍼治療

上の写真が実際に鍼をしているところの写真になります。

これは後脛骨筋腱の局所の鍼治療になります。

 

炎症や痛みを早く引かせるためにも鍼治療は有効で、施術直後に踏切動作をして痛みが変わることも多いです。

また当院では、デルマトーム(皮膚分節)といって神経学的なアプローチによって鍼治療の効果をあげています。

 

またその他にも症状に合わせ

  • 超音波
  • ハイボルテージ
  • 微弱電流(MCR)
  • 上記のコンビネーション治療
  • テーピング
  • 手技療法

などを症状に合わせ施術を行っています。

テーピングなどは貼り方に関してもご自分で貼れるようにお伝えしております。

 

テーピングの一例

 

まとめ

コロナ禍といわれている状態でもアスリートたちは頑張っていますよね!プロスポーツもそうですが期間に限りのある学生スポーツは非常に厳しい状態が続いております。その中での頑張りは非常に大変だと思います。(競技を続けている学生はもちろんの事、運営をされているかともとても大変だと思います)

この選手も大会が少ない中、2m01cmの自己ベストを出しています。残りも少なくなってきていますが秋の高校生の全国陸上に出れるように頑張っています。

 

杏鍼灸整骨院では全力でアスリートを応援しております。最後まであきらめずに一緒に戦いましょう!

是非ご気軽にご相談ください!

テーピング、セルフケアなど何でもご気軽に聞いてくださいね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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