肩こりの鍼灸治療

 

こんにちは!筑紫野市二日市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

本日の記事は「肩こり」についてです。

 

肩こりは国民病

 

肩凝りは日本人にとってはかなりつらい症状でまさに「国民病」だといえます。

それにもかかわらずこれといった治療が確立されていないのが現状となります。

肩こりの中の後頭部が重いという症状であったり、頭痛、目の疲れなどにもつながります。

また頭痛は日常生活の質、やる気を下げ、つらい症状となってしまいます。

頭痛の中に筋緊張型という筋肉のこりでなってしまう頭痛があります。

頭痛の中の約7~8割がこの筋緊張型頭痛と言われます。

その中で鍼灸治療は、低侵襲性(体に負担が少ない)治療でかなりの効果が認められる治療だと思います。

マッサージなどによる皮膚表面から刺激する治療ではなかなか奥のほうまで刺激をすることができません。

次の図を見られてください。

 

肩周りの表面の筋肉を外し、首の奥にある筋肉たちを示しています。

後頭骨の下側に首の骨にこべりついているような筋肉たちを「後頭下筋群」といいます。

後頭下筋群は頭の位置を固定したり、微妙な調整を行っております。

最近流行のストレートネックと言われている状態は、首が真っ直ぐになることにより頭の重みをこの「後頭下筋群」たちが支えざる負えなくなります。

それによりこの「後頭下筋群」たちが凝り固まってしまうことになります。

この「後頭下筋群」たちは先ほど書いたように、首の筋肉の中でも深層にある筋肉たちです。

刺激を与えるためには鍼などを使ってするのにはかなり適しております。

ご自宅でできるケアとしては

蒸しタオル等で温める

入浴

ストレッチ

運動等血流をよくしてあげるのが第一になります。

しかしなかなか奥の方まで刺激をすることができません。

杏鍼灸整骨院での鍼灸療法

首の奥(後頭下筋群)のトリガーポイントを狙い鍼をした後、電気通電を行います。

あまりの気持ちよさに寝てしまう方も少なくありません。鍼が首の奥のトリガーポイントに当たると頭の奥の方や目の奥の方に心地いい響きがあります。悪い所に直接届いたような感覚になります。

この後に手技療法を加えることによりすっきりします。

 

杏鍼灸整骨院の最新情報をお届けします